東インド会社セット -東インド貿易船の艦隊 Ref. 1ARAP.M01A.C120P

東インド会社セットは、アーノルド&サンのインストゥルメント コレクションに新たに加わった、マリンクロノメーターの精度と完璧な美観とを兼ね備えた3本の腕時計のセットです。このモデルは、東インド会社が海上貿易を支配するのに大きな力となった貿易船をテーマとしています。

東インド会社は、ヨーロッパ、アメリカ、インド、中国にまで広がる貿易によって繁栄した、最強の商業帝国でした。その地位を支えたのは、英国海軍でも常用されていた重装備の貿易船でした。アーノルド&サンの東インド会社セットの3本の腕時計にはいずれもトゥルービートが採用されています。どのモデルの文字盤も、ロンドンの国立海事博物館に収蔵されている3枚の絵画を模写した、手描きの細密画で飾られています。手描きの細密画には、大変な忍耐力と最高の技術が欠かせません。
細かな筆づかいとテクスチャリングで、驚くほど細部に至るまでイメージ全体が描き込まれ、それが、真珠層の文字盤が反射する光によって一層強調されています。アーノルド&サンのデコラティブ・アートの粋を示すものと言えるでしょう。

東インド会社セットの腕時計は、オフセンターに時刻を示すサブの文字盤があるのが目を引きます。これはインストゥルメント コレクションの特徴的なデザインです。アーノルド&サンの時計職人とデザイナーは、ジョン・アーノルドとその息子のジョン・ロジャー・アーノルドが作り出したクロノメーターのような特色ある機器からヒントを得ました。文字盤の中心にある、この腕時計のメインのコンプリケーション、トゥルービート(TB)秒針です。トゥルービート秒針(デッドビート秒針)は、現在ではあまり見られないコンプリケーションですが、航海者にとっては欠かせない機構です。このトゥルービート秒針と自動巻式機構を組み合わせるには、莫大な量の専門知識が必要になります。この腕時計は、国際的な特許取得済みの機構によって実現されました。また部品には1ミクロン、つまり1000分の1ミリメートル単位での正確さが求められます。中心となる構成部品は、最先端のLIGA(リソグラフィ、電鋳、モールディング)製作技術を使用して製作されました。

東インド会社セットの腕時計はいずれも、ラ・ショー=ド=フォンにあるアーノルド&サンの工房で開発、デザイン、製作された、ロジウム処理A & S6103キャリバーを使用しています。このキャリバーは、統合トゥルービートシステムを備えた最初の自動巻式ムーブメントです。ポリッシュ仕上げエッジの手面取りブリッジ、細密なペルラージュとコート・ド・ジュネーブレヨナンテ(放射状の縞模様)、ブラシ仕上げにスケルトン加工のローター、青色のネジなど、最上級の高級時計仕上げになっています。ムーブメントは18Kローズゴールドのケースに収められ、ストラップは茶色のアリゲーターです。

東インド会社セットは限定版として、3本入り28セットのみ製作されます。

Ref. 1ARAP.M01A.C120P
18Kローズゴールドケース

限定3本28セット

機能

時針、分針、トゥルービート秒針

キャリバー

A&S6103
アーノルド&サンの機械式ムーブメント、自動巻、セラミックス製ボールベアリング、30石、直径30.4mm、厚さ7.79mm。パワーリザーブ45時間、28,800振動、ハック機構(秒針停止機構)。ムーブメントの装飾:ロジウム処理に高級時計仕上げ:ポリッシュ仕上げエッジの手作業面取りブリッジ、細密なペルラージュとコート・ド・ジュネーブレヨナンテ(放射状の縞模様)、ヘアライン仕上げのスケルトン加工ローター、青焼きスクリュー。

キャリバー拡大

ケース

18Kローズゴールド、直径44mm、両面反射防止コーティングカーブドサファイア、シースルーサファイアケースバック

キャリバー詳細

ダイヤル

手描きの細密画、マザー・オブ・パール

ベルト

手縫いのアリゲーターストラップ、色は茶色

防水性

30m

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