ブランド


英国にルーツを持つ時計作り

アーノルド&サンは伝統の外観を備えた現代的な時計つくりをしています。英国の伝統が吹き込まれた独特なコレクションを作り出すために、一般的に用いられるような方法をとりません。スイスの時計作りにおける厳格な基準と独自の美学が結び付いた形を表現しています。


スイスのジュラ地方、ラ・ショー=ド=フォンに拠点を置くアーノルド&サンは、時計職人、ジョン・アーノルド(1736年~1799年)の名を冠し、その偉大な作品からインスピレーションを受け、伝統的な職人技を現代的に表現する手法で時計を作り続けています。 ジョン・アーノルドは時計産業に革命を起こし、偉大な功績を残した数少ない時計職人の一人です。 コーンウォールで誕生した彼は、オランダで修業を積む前、父から時計職人の技を学びました。大英帝国が精密時計の生産を独占していた時代に、アーノルドは時計職人としての技術を完全に習得しました。 後に息子のジョン・ロジャー・アーノルドが加わり、父親の事業を引き継ぎました。

創造性

現代スイス時計ブランドとして、アーノルド&サンはジョン・アーノルドの偉業に敬意を表し、絶えずその取り組みを新たにしています。アーノルドは彼の時代の多くの課題にチャレンジし、とりわけ時計の精度と信頼性に改善を重ねました。著名な時計職人として、18世紀で最も精度の高いマリン・クロノメーターを作り上げ、経度委員会から賞を授与されたアーノルドは時計精度の研究に追求しました。また、発明者としても多くの特許を申請しています。それらはバイメタルテンプ(1775年)やヘリカルバランス(1782年)などがあります。アーノルドはクロノメーター設計を簡素化することに成功し、その功績でアーノルドのクロノメーターは英王国海軍御用達となり、主要サプライヤーの1社になりました。あまり知られていないことですが、彼の最大貢献事の一つに、「クロノメーター」という用語を現代的に定義したことが挙げられます。今日では、公式の中立機関による精度検査に合格したムーブメントで駆動する高精度時計のことを指します。

創造性
本物の証
本物の証

優れた時計メーカーはその名作で傑出しているものです。アーノルド&サンはジョン・アーノルドの偉大な作品からインスピレーションを受けた高精度複雑式時計製造の技術、その独自性をベースとするブランドです。これらはトゥルー・セコンド(またはデッドビート・セコンド)-秒を刻む振り子時計の機能 – および海上での元来のポジショニング法に由来する2つの調速機構で駆動するデュアルタイムゾーンも含まれます。ムーン・フェイズディスプレイは彫金の大きな月を採用し、より現代的なアプローチを見せる一方、ブランドの伝統的な専門技巧を見ることができます。また、アーノルド&サンはマリン・クロノメーターに敬意を表し最大8日間のパワーリザーブを開発しました。これもまた自社開発による技術です。

アーノルド&サンがこれまでに発表した20個ほどのキャリバーは、姉妹メーカーのラ・ジュー・ペレがすべて考案、設計、開発、機械加工、装飾、組み立て、調整したものです。この独立性と創造性こそ同社にジョン・アーノルドの優れた発明の力が宿っていることの証です。

美学

アーノルド&サン時計は一目でブランドの時計とわかる特徴あるスタイルです。ムーブメントの3次元構造、18世紀後半のスタイルの片持ちのテンプ受け(カンチレバー・バランスコック)、ジョージ5世スタイルのブリッジ、多軸対称性への絶え間ない探求、そして芸術的に装飾されたギョーシェダイヤルはオープンワークを施したシングルバレルからグランド・コンプリケーション・キャリバーに至るまで見事に融合しています。

美学
独自性
独自性

アーノルド&サンの時計はとてもバランスの取れたコレクションであり、すべて限定シリーズで生産され、厳選された販売店を通じて世界中で販売されています。その卓越性は誠実の証であり、適切な価格設定をしています。

このスイス製時計は英国にルーツをおき、控えめながらもその存在は際立っています。アーノルド&サンの時計は目や心に喜びを与え、ユニークな時計を探しているお客様にふさわしい時計です。